世田谷のニーズに応え、資源を生かし、人々をときめかすビジネスを目指す挑戦者のための
学び(セミナー)、考え(コンテスト)、試し(フェア)、デビュー(アワード)するためのイベント



1.トピックス

20140331 せたがやかやっく終了に伴い、このイベントも終了しました。
今後は世田谷に限らず各地で事業を展開してまいります。お問い合わせはこちらまで
20140302せたがやソーシャルビジネスアワード 最終結果発表



2.せたがやビジネスリーグについて

0.コンテストの背景

雇用とビジネスの創出
が全国で叫ばれ「様々な支援」が行われていますが、新たなビジネスや雇用創出の足音が一向に聞こえて来ないのは、そもそもビジネスが支援によって成立するものではないからではないでしょうか。

一方で、ビジネスが地域の外にばかり活路を求めているのも問題です。地域に山積する様々な問題を、ビジネスが挑むべき課題とし、地域社会そのものを「ビジネスデビューの場=登竜門」にする必要があります。
本来ビジネスとは
営利・非営利の別や組織形態に関わらず、その事業目的を実現するための活動のこと。したがって、ビジネスの担い手は株式会社などの営利企業だけなく、NPOなどの非営利活動法人や住民サービス提供などを行う行政組織等を含む、個人または法人組織などのあらゆる事業体を意味します。

収支の確保を事業継続の手段と捉え、地域社会との関係作りを目的とするビジネスを、私たちはソーシャルビジネスと呼びます。このコンテストは、ビジネスと市民をつなぐ3つの関係性を手がかりに、ビジネスが地域デビューを果たすイベントです


1.コンテストの概要

新しいビジネスを
地域にデビューさせる
 地域では、新しい商品・サービス・活動【=新しいビジネス】が次々と生まれています。ですが、事業者さま・地域の方々が、【新しいビジネス】に関する情報を集め、発信する場と機会がありません。
・・・このコンテストは、営利・非営利、官・民の区別無く、生まれて5年以内の新しいビジネスを広く募り、地域の方々とともに比較したり評価したりすることで、ビジネスを地域にデビューさせる取組みです。
社会の側から見た
ビジネスの価値や魅力を競う
 多くの事業者さまは、何らかの形で地域社会の役に立っていて、すでに【ソーシャルビジネスの担い手】です。ですが、自分のビジネスの社会的価値をあまり意識せず、またアピールしようとしていません。
・・・このコンテストは、ソーシャルビジネスを判りやすく定義し、多くの事業者さま・地域の方々がビジネスの社会的な価値や魅力に気付き、ビジネスと地域のつながりを強めるための取組みです。
実際にやっている人もいない人も
誰もがチャレンジできる
 ソーシャルビジネスのアイデアは、暮らしの中の気付きにこだわることがきっかけになるため、事業者さまだけでなく、すべての人から生まれてきます。ですが、そのほとんどが単なる思い付きやボヤキにとどまり、地域で取組むビジネスになることはありません。
・・・このコンテストは、実際のビジネスに加えて、アイデアや思いつき段階のビジネスの卵をお持ちで事業をしていない方でも、誰もが参加できる取組みです。


2.世田谷版 ソーシャルビジネスの定義

私たちの考える「地域に根ざしたソーシャルビジネス」とは次の3つです。

1)区民に役立つビジネス 
 A これまでに無い商品やサービスを提供するビジネス
  ビジネスが新しい商品やサービスを提供すると、区民は「新しいやり方」で課題を解決できるようになります。
  提供を開始して5年以内の「おすすめ商品やサービス」もしくはそのアイデアを、是非ともご紹介ください。
 B これまで解決できずにいた課題に取組むビジネス
  ビジネスが未解決の課題や新分野に挑み始めると、区民は課題解決に「新たな目標」を持てるようになります。
  取組み始めて5年以内の「新たな事業課題や分野」もしくはそのアイデアを、是非ともご紹介ください。

2)区民を必要とするビジネス 
 A 世田谷の人材を必要とするビジネス
  ビジネスが必要な人材を地域で調達すると、新たな雇用が生まれるだけでなく、地域の産業が活性化します。
  区民を積極的に雇用したり、後継者やパートナー、協力者を求める事業やアイデアを、是非ともご紹介ください。
 B 世田谷の資源を必要とするビジネス
  ビジネスが必要な資源や情報を地域で調達すると、地域の収入が増え、情報が発信されます。
  区内の資源や情報を必要とする、5年以内の事業やアイデアを、是非ともご紹介ください。

3)区民がときめくビジネス
 A 区民が世田谷に関心を持つビジネス
  ビジネスが区民の関心を集めると、区外で消費・活動していた区民が区内で消費・活動するようになる。
  始めて5年以内の「目玉となる店舗やスポット」もしくはそのアイデアを、是非ともご紹介ください。
 B 区民が自慢したくなるビジネス
  ビジネスが区民に感動を提供すると、区民がそれを自慢し、区外からの関心が高まり来訪者も増加します。
  始めて5年以内の「画期的な商品やサービス」もしくはそのアイデアを、是非ともご紹介ください。


■アーカイヴ(前回までの記録)

せたがやソーシャルビジネスコンテストW
2013年05月〜2014年3月2日(日)
世田谷産業プラザ

せたがやソーシャルビジネスコンテストV
2012年05月〜2013年3月3日(日)
世田谷産業プラザ

せたがやソーシャルビジネスコンテストU
2011年05月〜2012年3月4日(日)
世田谷産業プラザ

せたがやソーシャルビジネスコンテストT
2010年11月〜2011年3月6日(日)
世田谷産業プラザ


これ以前は、コンテスト形式ではなく「ビジネス交流会」的な形式でした


ビジネスリーグX 起業交流会
2010年3月27日(土)
世田谷産業プラザ

ビジネスリーグW 交流忘年会in IID
2009年12月26日(土)、18日(日) 
IID世田谷ものづくり学校

ビジネスリーグV in せたがや未来博
2009年10月17日(土)、18日(日) 
世田谷区民会館

ビジネスリーグU
2009年7月25日(土) 14:00〜17:00
世田谷産業プラザ3階
詳細はこちらまで

第1回ビジネスリーグ展
2009年3月8日
世田谷産業プラザ3階
ビジネスリーグの旗揚げイベントを開催しました。

■ビジネスリーグ展 「ビジネスの公益性とは」
    @ ビジネス成功の価値」とは何か
    A ビジネスと家族 自給自足
    B ビジネスと国 帳尻合わせ
    C ビジネスは止められない
    D ビジネスの成否と功罪
    E ビジネスと地域の関係
    F ビジネスの公益性とは いろんな人はひとりの人
    G 新たなビジネスを生み出すまち 成功のイメージ
    H ビジネスの功が罪を生む:社会的ジレンマ(social dilemma) → 「支援」の前に「試練」を!
    I ビジネス成功の迷惑@:考えなくても済むように → 成功の姿を考えよう:考えるビジネス
    J ビジネス成功の迷惑A:しなくても済むように → 積極的に失敗しよう:行動するビジネス
    K ビジネス成功の迷惑B:感じなくても済むように → 相手に直接聞いてみよう:感じるビジネス

■オープン戦 「目的と手段」
 ビジネスに、営利・非営利は関係ありません。
 行政も、NPOも、企業も、個人も、すべてのビジネスが同じ書式で 「ビジネスの成功の姿」を描いたら 「ビジネスと地域の関係」を描いたら 面白いと思いませんか?
 ビジネスを比べたり、褒めたりけなしたりしているうちに あなたもプランを書きたくなりますよ!(当日参戦大歓迎)

起業にチャレンジする皆さんや、ビジネスの公益性を考える事業者の皆さんが「ビジネスとまち」の関係を考えたパネルを展示します。
 作成:区内起業者、事業者、パネルデザイン:カプラー

■行政部門 「みんなで描く・夢物語」 
世田谷区が提案する、「世田谷区産業ビジョン」をご紹介します
将来像1 歩いて暮らせる生活エリアで、安全・安心な生活を送り続けることができる まち
将来像2 魅力と個性に溢れ、子どもから高齢者までさまざまな世代の区民が、快適で充実した生活を楽しむことができる まち
将来像3 さまざまなひと・もの・情報の交流が生み出すにぎわいと活気に満ち、新たな交流を生み出す まち
将来像4 世田谷を魅力的にするためのさまざまな能力を有した人材の集う まち
将来像5 仕事と調和した潤いのある生活が営める まち
将来像6 事業者が新たなビジネスに取り組んだり、安定した経営が可能な活気ある まち
将来像7 世田谷の資源・特性に見合った産業やビジネスがある まち
将来像8 ものづくりが地域に貢献し、活躍する魅力的な まち
将来像9 世田谷の自然環境や生活環境と産業が共生した まち
将来像10 産業の健全な発展に裏付けられた自立都市:世田谷
作成:産業政策部、パネルデザイン:カプラー


せたがやかやっくの運営団体
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